
こんな悩みを解決します!

快適に効率良く作業ができるように、PC周辺のグッズにはガッツリ投資しています。
クリエイターなら自分の作業環境を整えておくことは、自分の時給や価値を上げることに繋がりますからね!
そんな私が「買ってよかった」と感じるPC周辺グッズを10個紹介します!
必要なものに自己投資して、「効率UP×疲労削減」を目指しましょう!
動画編集で使えるPC周辺グッズ10選
マウス
このマウスに変えるだけで作業効率は爆増します。
トラックボールのマウスに変えて作業効率UP🙋♂️
— Taro@2022年アメリカ横断 (@TaroimoLife) July 4, 2021
親指でボールをクルッとするだけで、ファイルをスッと持ってこれたり、デスクトップ上をランパード並みに縦横無尽に駆け巡る。
トラックボールマウスは動画編集者には必須アイテムじゃよ

無線マウスVS有線マウス
遅延の心配のない有線マウス、コードのストレスがなく外でも使いやすい無線マウス、私はどっち選んでも良いと思います。私はコードレスでシンプルな無線マウスのほうが好きです(笑)
モニター
映像クリエイターにとって必須アイテム!
モニターを購入したきっかけは、映像クリエイターで活躍する友人が「作業効率がめっちゃ上がるよ!」「動画編集者にモニターはまじで必要!」と勧められました。
実際使ってみると、
●画面がデカいから、編集しやすい
●PC画面でちゃっとしながら、モニターで編集画面を映す
●普段使いでもニュース見ながら、Twitterを開く
ってな感じでPC操作がすごく快適になりました。
予算に余裕があるなら、4K&ウルトラワイドモニターにするのが良いと思います!

外付けSSD
映像クリエイターには必須アイテム
1TBストレージを使っていますが、全く足りないのが現状です。
参考
Sandisk SSDはHDDよりもデータ転送がめっちゃ早く、携帯性も耐久性も抜群に高いし、なによりデザインもかっこいい!
HDDよりも高いですが、日々の時短や万が一のことを考えるとSSDの一択。
キーボード
モニターを使う人は必須アイテム
私はiCleverの無線キーボードを使用しています。
iClever無線キーボードの良いところは、
●無線だからケーブルのストレスがない
●ボタン1つで接続の切り替えが可能
●Macキーボードのような打感
なところです。元々MacユーザでMacキーボードの打感に慣れていたため、それに似てるキーボードを探してました。
MacユーザならApple純正キーボードがおすすめ!
Mac特有のキーボード配列があるので、Apple純正のキーボードを使うことをオススメします。
イヤホン
カフェや外出先で作業したい人は必須アイテム
このAnker Soundcore Liberty 2 proの特徴は、
●音質が良い
●ノイズキャンセリング
●外音取り込み機能付き
●高音と低音をカスタマイズできる
ことです。AppleのAirpods proと全くそん色がないので、重宝しています!
万能クリップ
PCデスク回りをすっきりしたい方にオススメ
ケーブルをまとめてクリップでぽちっとすればOK。ケーブル類をまとめて保管することが出来ます。
PC周りが片付くと気分的にすっきりするし、落ち着いた作業スペースが出来上がります。

ノートパソコンスタンド
映像クリエイター限らず、多くの人が使うパソコンスタンド
パソコンスタンドを使う理由は、
●熱を逃がして、PC性能を上げる
●作業姿勢に負担をかけない
ことです。MOZのパソコンスタンドはPC本体に付けるタイプで、持ち運びにすごく便利です。
冷却効果のみが目的の場合、冷却パッドでもいいでしょう。
リュック
周辺アイテムではないけど、お気に入りの無印良品のリュック
無印良品のリュックの特徴は、
●見た目がシンプルでかっこいい
●収納ポケットがたくさん
●値段が安い
ことです。がばって開いて、パソコンやその他の機器、服やタオル、靴など収納できるので、旅行用バックとしても大活躍!
ゲーミングチェア
快適な作業環境を作るのに最適なアイテム
作業に没頭するのもいいですが、それで腰や身体を壊してしまえば仕事はできません。

ゲーミングチェアを選ぶ基準は、
●リクライニング可能
●通気性に優れ、蒸れにくい
●コロコロがついていて移動がラク
人によって座り心地が違います。近くの電気屋で試しに座ってみて、購入をすることをオススメします!
動画編集を快適にするおすすめグッズ
ここからは動画編集を始める前の初期投資で「買っておきたい」グッズを紹介していきます。
①PC
動画編集はPC作業の中でも最も重い作業になるので、高性能なPCが必要になります。
動画編集に最低限必要なPCスペックは、
●メモリ(RAM):8GB以上
●CPU(intel Corei7以上)
●SSD:512GB以上
●ディスプレイ:13インチ以上
です。この基準をクリアするおすすめノートPCは
Macbook Pro M1チップ
参考
メモリ:16GB
SSD:512GB
CPU:M1チップ
ディスプレイ:13インチ
重さ:1.4キロ
GPU:8コアグラフィックプロセッサ

WindowsならASUS ROG Flow X13 GV301QE
参考
メモリ:32GB
SSD:1TB
CPU:AMD Ryzen 9 5900HS
ディスプレイ:13.4インチ
重さ:1.34キロ
GPU:NVIDIA GeForce 3050i

このあたりがオススメです。
Mouse K5 -コスパ重視ならこれ!
参考
メモリ:16GB
SSD:512GB
CPU:intel Corei7
ディスプレイ:15.6
重さ:1.95キロ
GPU:GeForce MX350
10万円前半で購入できる高コストパフォーマンスなノートパソコン「mouse K5」

できるだけ初期費用は抑えたい!って方は、一押しのノートパソコンです。
②ネット環境
データ容量が大きい動画を扱うので、インターネット速度はめっちゃ重要です。

ぼくは、光回線の中でも最速クラスのNuro光を契約しています。
外で作業することもあるので、ポケットWIFIの中で1番最速のBIGLOBE WiMAX +5G も使っています。
光回線にする際、工事費を無料にする方法を紹介するので以下の記事は要チェックです!
<参考記事>
おすすめ光回線”NURO光”工事費を無料にする裏技を紹介♪
③編集ソフト
編集ソフトはAdobe Premiere Proの一択です。
理由は、
⚫︎Premiere Proを使った案件が9割
⚫︎多彩なテロップデザインが使える
⚫︎ハリウッド映画でも使われる編集ソフト
⚫︎第三者と編集画面が共有できる
⚫︎チュートリアルなどの無料の情報が圧倒的に多い
関連
動画編集にも使うPremiere ProやPhotoshop、AfterEffectsなど20種類以上のソフトウェアが使い放題のAdobe Creative Cloudを公式の半額で購入できる裏ワザって知ってますか?
半額で買える裏ワザを解説しているので、知らないなら絶対に見てください!
<参考記事>
【裏ワザ】AdobeCCを1番安く購入する方法 【社会人必見】
まとめ:快適な環境で、効率よく編集しよう!
今回は編集作業を快適にするPC周りのおすすめグッズを紹介しました。
作業環境を良くすると生産性が上がり、自分の時給&価値も上がることにつながるのでその辺の自己投資はどんどんするべきでしょう!
またおすすめグッズを見つけたら、また紹介したいと思います!